タラタラしてんじゃねえよ

悩み多き美大生の随筆に近いブログ

仕事と作品

 

 

昨日、

学科の卒業生の映画を手伝いにいった。

 

集合場所は駒沢大学駅周辺の高所得な住宅街の一角にあるアパート。

 

スタッフ5人ぐらいで借りた一冊なんだろうなと、その中で浮かないか使えなくならないか不安と緊張を押し殺しながら向かった。

 

監督と合流してからわかっのは、これからやることは音声の補助ではなく、音声担当としての監督の補助だった。

音声を任されなお緊張する。

同時に、今日のスタッフが私を合わせて3人、アパートの撮影では2人という少人数である現場に親近感を覚えた。

 

 

移動中に映像で生活することを開く。

 

自主映画で食べていけるわけはない、クライアントと脚本家がいて映画をつくる価値と資金が発生し、期限以内に完成させることを求められる。

クリエイティブな仕事に締め切りはつきものだが、予算と時間、また制作時間とギャラでは割に合わないのだそうだ。

1ヶ月で10万円、映画資金に割り当てていったり何円が給料になるのだろうか。

 

学生時代に何に力を入れるべきか。

例えば、専門的な技術とクリエイティブな技術両方できる人と、専門的なことが著しくできる人、これは専門的なことが著しくできる人に仕事がまわる。

 

なんでもできる人は以外にもまわってくる仕事は少ない。

しかし、専門的なことを著しく頑張っても広がらず、それだけの人になってしまいかねない。

 

なんでもできるとはどこまでの域なのだろうか。

ジャンルとして考えて、やはりなんでも触ったことがある方が価値がある。

だが、人に紹介するときは「○○の自分」として知ってもらうためのレッテル用に何かを極める必要がある。

 

私はアニメーションかな。

仕事は来るかわからない、だが今いろんな手伝いに参加することが後に自分の力量になることを信じている。

 

先輩と話して結局かっこいいやつは、

何言われようが自分作品に正直な人。

 

評価されなくても、

作品を作った経験がものを言う。

 

私もそれなりに作品を作り続けたい。

頭ではわかっている、身体に訴えかけたい。

 

新宿の歌舞伎町の夜で撮影したという刺激。